《サーテンドライ(CERTAIN DRI)の種類や効果》朝用はワキガに効かない?

塩化アルミニウムを使った制汗剤は、ワキガ・多汗症の方に効果があります。

デンマークやイギリス、スイスなどの欧州ではワキガ人口が多くので、それぞれの国で塩化アルミニウム配合のワキ用制汗剤が販売されています。

「サーテンドライ」は、アメリカ製で製造メーカーはClarion Brands社です。

このように、塩化アルミニウムを使った制汗剤は、海外では一般的な商品なのですが、日本では店頭で市販されていない為に、一部の方にしか認知されていません。

使用すると今までの悩みが軽減され、とても絶大な人気となっています。

普通は皮膚科で処方されますが、専門家にもあまり知られていません。美容外科でも脇の汗止め用として出されることがあります。

購入するとなると、Amazonや楽天、個人輸入の会社さんなどで入手することができます。

 

今回は、サーテンドライの種類や効果について紹介していきます。

 

管理人
管理人

私も塩化アルミニウムを使った制汗剤をネットで購入して使ってみましたが、効果は凄いです。

 

 

 

 

サーテンドライ(CERTAIN DRI)の種類

サーテンドライは、3種類あります。

英語だと分かりにくいので、それぞれに別名が存在します。

  • Certain Dri Prescription Strength Clinical(別名:サーテンドライ・ロールオン、標準タイプ、クリニカル)
  • Certain Dri Everyday Strength Clinical(別名:サーテンドライAM、朝用
  • Certain Dri Extra strength Clinical(別名:サーテンドライ朝用の固形タイプ、デオドラント スティック)

 

ここからは、赤の下線を引いた別名で進めていきますね。
どれを使うかによって、効果も使い方も違ってきます。

それでは、どんな効果があなたに必要なのかを知っておきましょう。

 

サーテンドライの標準タイプと朝用の違い

 

標準タイプと朝用の違いは、有効成分の違いです。

サーテンドライ標準タイプは、塩化アルミニウム(12%)です。

それに対し、サーテンドライ朝用は、アルミニウム・ジルコニウム・テトラクロログリシン20%が配合されています。

 

こう言われてもピンときませんよね。

 

 

どちらの成分もアメリカ食品医薬品局(FDA)に承認されている制汗剤の成分です。

アメリカの皮膚科でも多汗症の治療にも用いられていて、直接皮膚に塗っても安全な成分とも言われています。

 

2つの有効成分を簡単にまとめてみました。

塩化アルミニウム

塩化アルミニウムは、汗腺の開口部を塞ぐことによって汗が出るのを防ぐことができます。ですので、臭いの原因となる汗が数日間、止まります。

ただし、塩化アルミニウムは一時的に痒みの副作用が出るので、使い方には注意が必要です。

塩化アルミニウムは、通常のアルミニウム化合物よりも分子サイズが小さく、汗腺の奥深くまで浸透できるため、制汗作用が強くなっています。

 

 

アルミニウム・ジルコニウム・テトラクロログリシン

アルミニウム・ジルコニウム・テトラクロログリシン(長いすぎ!)は、塩化アルミニウムに近い化合物で、制汗作用が期待できる成分です。
塩化アルミニウムは皮膚に対し軽度の刺激性がありますが、その刺激性の抑制が期待できる成分です。

 

そして、この成分の違いによって、使い方が違います。

どちらもロールオンタイプで、塗り方は同じですが、標準タイプは夜に週2~3回、朝用は毎日使用します。

 

 

サーテンドライはどこで買える?

海外製品のため、入手するにはAmazonや楽天、個人輸入代行サイトでの購入が主流です。

比較的簡単に入手できるサーテンドライは、「標準タイプ」と「朝用」です。

販売価格は両方とも2,000~3,000円ほどで同じくらいです。

 

 

 

 

 

サーテンドライ標準タイプ(Certain Dri Prescription Strength Clinical)

  • 有効成分 / 塩化アルミニウム濃度12%
  • アルコール / 有り
  • 臭い / ほぼ無香料
  • 用量 / 74ml
  • 生産国 / アメリカ
  • 価格 / 2,000円程度
  • 販売店 / 楽天・Amazon等

有効成分に塩化アルミニウムを配合しているのは「通常版」で、濃度は12%となっています。就寝前に使用するのが、塩化アルミニウム配合の制汗剤の特徴です。寝ている間に有効成分が効果を発揮し、汗腺を効率よくブロックできます。

 

サーテンドライ標準タイプの使い方・使用方法

使い方が少し特殊なサーテンドライ・ロールオン(標準タイプ)の使用方法は以下のようになっています。

就寝前にサーテンドライをワキに塗布します。
肌への刺激を減らすため、完全に乾いた状態で塗って下さい。剃毛後やシャワーの直後は肌が敏感になっているので、しばらく時間を置いてから使用して下さい。
1回の使用量は数ストローク(2~3往復)で十分です。
毎日使う必要はなく、週2~3回サーテンドライを使用して下さい。

塩化アルミニウム配合の制汗剤は、どれも就寝前に使用します。就寝中に使うことで効果的に汗腺をブロックすることができるとされています。

朝起きてからは、シャワーでサーテンドライを洗い流しても問題ありません。

標準タイプのサーテンドライは週2~3回の使用ですが、

強力な制汗作用のある成分を配合しているため、1回の使用量は2~3往復でよく、週2~3回の使用が推奨されています。

注意したいのは、使い方によって肌のかゆみや、チクチクする痛みなどの刺激を覚える場合がある点です。

 

 

 

サーテンドライ標準タイプの口コミ

 

 

 

 

 

 

サーテンドライAM、朝用(Certain Dri Everyday Strength Clinical)

  • 有効成分 / 塩化アルミニウム濃度20%
  • アルコール / 有り
  • 臭い / ほぼ無香料
  • 用量 / 74ml
  • 生産国 / アメリカ
  • 価格 / 2,000円程度
  • 販売店 / 楽天・Amazon等

 

 

国内の制汗剤の成分として一般的なのは「クロルヒドロキシアルミニウム」です。調べたところ、塩化アルミニウムよりも肌に優しく、その分制汗効果の薄い成分とのこと。塩化アルミニウムと水の反応で生成された「水酸化アルミニウム」に、「塩酸」を合わせて作られます。

塩化アルミニウムに比べて刺激が少なく、国内で販売されている制汗剤には、広く使用されている成分です。ドラッグストアの制汗剤で効果があるのであれば、肌に優しいそちらを使用してください。

 

 

朝用のサーテンドライは毎日使うことができます。

朝用は普通の制汗剤と同じように、朝出かける前にワキなどの患部に塗るだけです。

 

サーテンドライ朝用の使い方・使用方法

サーテンドライはワキ専用の制汗剤のため、ワキ以外の部位への使用や、体毛の処理をした後のワキへの使用は避けましょう。

 

 

 

サーテンドライ(Certain Dri Extra strength Clinical)

サーテンドライ朝用には固形(solid)タイプもありますが、通販で入手しやすいのはロールオンタイプ。ワキ汗用ならロールオンタイプが一番使いやすいですよ(^^)

アルミニウムセスキクロロハイドレートが含まれています。

 

 

 

 

 

サーテンドライ(Certain Dri)の特徴

最大72時間の制汗効果が持続するロールオンタイプの製品で、殺菌作用も高く、ワキのニオイを抑える効果も期待できます。

アメリカでは定番商品と言われていて、皮膚科医が多汗症対策に推奨している制汗剤で、Amazonやウォルマートなどの通販サイトでも大人気の商品となっています。

アメリカ版のAmazonでは、1,600件以上ものレビューがある定番商品。平均評価点も4.5点と高評価です。

どちらの成分もアメリカ食品医薬品局(FDA)に承認されている制汗剤の成分ですが、同じシリーズで有効成分が違うというのは珍しいです。

 

他の国の塩化アルミニウム系の制汗剤との比較

 

 

日本のネットで売られている塩化アルミニウム系の制汗剤は以下の6つです。

比較すると、《容量が多いのに安い=コスパが良い》という特徴がお分かり頂けると思います。

 

塩化アルミニウム 濃度 タイプ 容量 香り 価格 製造国
サーテンドライ 塩化アルミニウム 12% ロールオン液体 35.5ml 無香料 2,000円 アメリカ
オドレミン 塩化アルミニウム 13% 液体 30ml 無香料 1,000円 日本
デトランスα 塩化アルミニウム 20% ロールオン液体 20ml ほぼ無香料 3,000円 デンマーク
AHC20センシティブ 塩化アルミニウム 20% ロールオン液体 30ml 無香料 4,000円 スイス
ドリクラー 塩化アルミニウム 20% ロールオン液体 20ml 無香料 1,300円 イギリス
テノール液 塩化アルミニウム 濃度3.9% ロールオン液体 30ml 香料に独特の匂い 700円 日本

 

 

人気の高いデトランスα(パースピレックス)からサーテンドライへ乗り換えている人もいます。

価格が違う上に、かゆみなどの副作用がでにくいという声もあるので、デトランスαが合わなかった人はサーテンドライを使ってみても良いと思います。

 

デトランスαについては、違う記事でまとめていますので、読んでみて下さいね。

 

 

 

初めて使う方、敏感肌・お肌が弱めの方におすすめ

塩化アルミニウムは、濃度が高いほど効果がありますが、その分、成分が強くなり痒みが生じます。

逆に「テノール液」のように、濃度が弱すぎると汗を止める効果が少ないので、効果を実感するのに時間がかかります。

個人差や慣れがありますが、まずはサーテンドライの12%から初めてみても良いと思います。

医師も推奨するサーテンDRIロールオン 通常版は、アルコールベースではなく水分ベースなので肌にもやさしい商品で、多汗症で就寝前のケアをお考えの方に適した商品です。

サーテンドライは、ワキガに効かない?

標準タイプは、塩化アルミニウム(12%)です。それに対し、AM(朝用)は、アルミニウム・ジルコニウム・テトラクロログリシン20%が配合されています。

どちらの成分もアメリカ食品医薬品局(FDA)に承認されている制汗剤の成分ですが、同じシリーズで有効成分が違うというのは珍しいです。

標準タイプと朝用のサーテンドライは併用することも可能です。

サーテンドライの濃度は12%とやや低めなので、臭いを絶対にさせたくない心配があるなら、朝用のサーテンドライと併用して使っても良いと思います。

夜に標準タイプのサーテンドライを使い、翌朝はサーテンドライ朝用を使うことで、より強力な制汗効果が得られるとのこと。

汗の量が多い方は併用がオススメですね(^^)

 

 

 

サーテンドライ(CERTAIN DRI)の副作用・危険性

標準タイプに含まれている塩化アルミニウムは、米国ではアメリカ食品医薬品局(FDA)に承認されている制汗剤の成分です。

しかし、塩化アルミニウムに効果があるのは、私も承知していますが、逆に副作用についても報告されるようになってきました。

一番の副作用としては、痒みやかぶれです。

そして、問題なのが乳がんのリスクが8倍あるという研究結果です。

 

スイスでは、2017年に腫瘍の成長を引き起こすことがあることなどから、塩化アルミニウムが含まれた制汗剤を完全に禁止しました。

少しでも気になるなら、以下の記事を読んでみて下さいね。

【ワキガ・多汗症】塗ると痛いのは副作用?塩化アルミニウムの危険性
塩化アルミニウムは、汗を止める事で、ワキガや多汗症に効くとされています。 海外の制汗剤には有効成分として塩化アルミニウム濃度が高いものがあり、私もそれを使用しています。 しかし、日本で販売されている制汗剤にはあまり含まれ...

 

 

 

 

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デトランスαを2回目の購入してみた!同じく安く買う裏技

 

 

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